和歌山市議会 2021-02-26 02月26日-02号
その内訳としましては、道路事業に要する人件費並びに市道及び道路附属施設の管理事務に要する諸経費として5億4,785万9,000円、市内各所の道路、橋梁の維持補修に要する諸経費及び橋梁長寿命化等に要する諸経費として6億2,378万8,000円、生活道路の改良を図るための道路新設改良事業及び緊急避難道路等整備事業に要する諸経費として2,300万円、また、市駅湊線の河西橋及び坂田磯の浦線をはじめ17路線の
その内訳としましては、道路事業に要する人件費並びに市道及び道路附属施設の管理事務に要する諸経費として5億4,785万9,000円、市内各所の道路、橋梁の維持補修に要する諸経費及び橋梁長寿命化等に要する諸経費として6億2,378万8,000円、生活道路の改良を図るための道路新設改良事業及び緊急避難道路等整備事業に要する諸経費として2,300万円、また、市駅湊線の河西橋及び坂田磯の浦線をはじめ17路線の
今福神前線、有本中島線などの重点整備区間道路である都市計画道路の整備を着実に進めるとともに、地域の安全・安心、便利な生活を支えるため、生活道路、通学路の整備として、黒谷黒岩線などの新規路線、坂田磯の浦線などの継続路線の整備を進めます。また、橋梁の長寿命化、耐震化の対策やトンネル等の道路施設の点検及び老朽化対策など、道路の適正管理を図ります。
幸い、令和4年には、坂田磯の浦線が開通する予定で、サーフィンのメッカ磯の浦へのアクセスが非常によくなり、当該センターから磯の浦海水浴場まで、車なら10分以内で行けます。つつじが丘テニスコートも総合公園を計画しており、さらに使いやすくなります。 また、スポーツだけでなく、当該センターはピアノもあり、音楽活動施設としてもすぐれているため、吹奏楽部などの文化団体の誘致にも全力を挙げるべきでしょう。
ここで、再度改めて、今日までの坂田磯の浦線、西脇19号線の進捗状況をお示しください。 次に、スカイタウンつつじが丘の活性化についてお尋ねします。
今、建設中の坂田磯の浦線が数年後に開通すれば、磯の浦へのアクセスがかなりよくなるため、サーファーや観光客の増加につながるでしょう。さらには、青い海を見ながら潮風を切って走る、隣の岬町まで抜けるサイクリングロードも整備されつつあります。おまけに、コスモパーク加太にスポーツ総合公園建設の検討が開始されました。
これは、河西橋のかけかえ、砂山コミュニティ緑道、坂田磯の浦線、西和佐28号線などを初めとした地方道の整備に要する工事費でありますが、委員から、当該予算に含まれる西脇19号線は非常に車両の通行量が多い道路で、通学路ということもあり、市民から早期の完成を願う声があるやに聞き及ぶ。この点、市民の安心・安全のためにも、できる限り早期の事業完了に向け、最大限の努力を傾注されたいとの要望がありました。
現在、加太地域においては、来月から(仮称)青少年国際交流センターの建設が開始される上に、坂田磯の浦線の工事も着工されています。また、北隣の岬町まで続くサイクリングロードの計画もされているなど、大きく変化、発展している状況です。今後ますます観光客が増加するのは火を見るより明らかです。 市長は施政方針の中で、「和歌山城はもちろんのこと、友ヶ島などにも近年多くの観光客が訪れています。」
地域の方のお話は、坂田磯の浦線と市道西脇19号線、そして地域の現状などについてでした。 お聞きしてわかったのは、これまで進んできた道路や観光にかかわる行政施策が地域全体のものとなっておらず、事業への納得と理解が得られていないということです。 例えば、坂田磯の浦線は、長く事業がとまったままになっていたものが、県が乗り出して進むようになった。
また、大阪から一番近いサーフィンスポットである磯の浦海水浴場へのアクセス道路となる坂田磯の浦線については、土地収用法に係る事業認定を受け用地買収を進めるとともに、橋梁工事に着手してまいります。 本市の魅力発信の取り組みとして、重要な観光資源である夕日や和歌山城をより一層売り出すため、夕日絶景スポットマップやお城一望スポットマップを作成するとともに、映画やドラマロケ等の誘致活動を積極的に展開します。
地元の中には、坂田磯の浦線は、もう幻の道かえというような声も聞こえてまいります。
ここからは、早期に建設されるはずの坂田磯の浦線を通って加太に着き、駅前を通過して、再び海岸線を友ヶ島を眺めながら通過し、仕上げは、昔懐かしい大川峠の厳しいアップダウンの試練を味わってもらうコースです。
1つは、坂田磯の浦線、1つは、西脇小学校東側道路、市道西脇19号線の進捗状況です。1つは、旧労災病院跡地から河西公園間の道路の新設についてであります。1つは、木本小学校西側道路の拡幅の問題です。1つは、和歌山市土入の市営プールと市営テニス場のその間の道路の拡幅の要請もしてまいりました。1つは、浜代川沿いの里道整備についても要請をしてまいりました。
これらの状況から、市が地元自治会などの要望を受け、坂田磯の浦線の新設や西脇19号線の道路の拡幅整備など、道路の新設改良の事業に着手をしておられますが、長年にわたり現在も未完成のままであります。道路の新設、拡幅改良には用地が必要ですが、用地交渉がうまく進んでいないというふうに説明を受けております。
一つは、坂田磯の浦線の道路の進捗状況であります。 一つは、旧労災病院の跡地を利用した県道粉河加太線と河西公園間の道路の進捗状況であります。 一つは、貴志67号線土入のプールと土入のテニスコートの間の道路でありますが、歩道も狭く拡幅計画が必要だと思うが、どう考えておられますか。 一つは、古屋木本線であります。
これらの地域資源を有効に生かすため、まず、坂田磯の浦線などの道路整備を早急に推し進め、一日も早く供用開始をして、それぞれの観光地や市の施設が面で--先ほど示しましたように、ここのこれをすべて面で連携することが重要であるというふうに私は考えております。スカイタウンつつじが丘の活性化及び販売促進のためにも、近隣の道路整備を強く求めたいと思います。
まず、坂田磯の浦線につきましては、現在の用地買収率は82.79%で、いまだ数名の地権者と合意に至らず、土地収用法に基づく用地取得も必要と判断し、平成21年度以降、県と協議を重ねています。 次に、市道西脇19号線については、平成18年度、平成19年度に西脇小学校東側の区間を拡幅いたしましたが、残りの区間については沿線の地権者の総意が得られず、一時中断していました。
また、審査過程において、委員から、前代川の災害復旧工事の進捗状況について、市道坂田磯の浦線の整備進捗状況について、意見、指摘、要望がありました。 次に、建設局中、住宅部について申し上げます。 住宅管理費中、調査委託料693万円について。これは、新規事業として鳴神団地、岡崎団地、菖蒲ケ丘団地の再編計画を策定しようとするための経費であります。
次に、坂田磯の浦線についてお尋ねいたします。 和歌山市北西部に位置するつつじが丘分譲住宅地やネオポリス南海分譲住宅地の向かい、県道粉河加太線から南北に走る南海加太線に沿って約1キロメートルを、市道坂田磯の浦線を開通させるため用地買収が始まったのは昭和50年代です。
また、この間、この御質問にお答えした段階では、長年の懸案である市道坂田磯の浦線が開通することによって駅設置の条件が整うということを申し上げたかと思うんですけれども、その坂田磯の浦線も進捗がその後進んでいないということで、いろんなネックがあるわけであります。
1点目は、本町地区へのボートピアの設置の問題、2点目が、先輩同僚議員もたびたびこの議会で発言をされておられることだと思いますけれども、地方道路整備事業、坂田磯の浦線の道路建設に関してであります。